「修理」カテゴリーアーカイブ

フレンジコード交換に便利です。

2019年に頼まれて家で作った、アクションクレードル。

前回は、あまり材料費を掛けずに製作したので、

まだまだ改良の余地は、いっぱい有りますが、

フレンジコード交換の修理には、やっぱり便利。

最初は慣れなかったので、クレードルを取り付けるのが大変でしたが、

最近は慣れてきたので、チョチョイッと取り付けられるようになりました。

 

まず、ハンマーを取り外すときは、上に向けて、

 

古いコード外すときは、自分の好きな角度で。

 

そして、ハンマー取り付ける時もまた、自分の好きな角度にして。

このクレードルのおかげで、自分のやりやすい角度にアクションを変えられるので、

大変楽に、作業できるようになりました。

 

 

~工房ピアノについて~

工房入り口に、ストリートピアノを設置しています。

道行く人が、こんな所にピアノの工房があったんだって、

眺めていってくれます。

勇気ある人が、ピアノを弾いてくれます。

たくさんの方が、話しかけていってくれます。

地元に密着した工房でありたかったので、皆様の反応が嬉しいです。

引き続き、よろしくお願いします。

 

ソートエルワルドHP

http://soutelward.com/

 

虫食い~。

6年ぶりの調律のピアノでしたが、

鍵盤を外してみたら、低音から高音まで、

鍵盤下のクロス(バランスパンチングクロス)が、

綺麗に食べられておりました。

せっかくなので、お子様達が学校からお帰りになって見てもらおう、

と、捨てずに置いておきました。

綺麗に(?)食べられてます。

お掃除して、新しいクロスに変えて、

すべての調整も見直したので、

モコモコタッチが、良くなりました。

バランスパンチングが、ここまで喰われると、

鍵盤部分のバランスブッシングも、ガタガタ。

発表会が近いとのことなので、こちらは発表会後の修理となりました。

 

長年調律をしていないピアノで、

鍵盤も左右に振ってみて、ガタガタが多いな?

と感じた場合、この虫食いの可能性があります。

被害が大きくなる前に、見てもらってくださいね。

 

ソートエルワルドHP

https://soutelward.com/

ブログが乗っ取られたようです。

ブログのアップをサボっておりました。

そしたらなんと、知らない投稿が18~20日にかけて、

たくさんアップされていました。

とりあえず、すべて削除しましたが、

まめに投稿しなければいけないと、

反省です。

 

昨日、HPからのお問い合わせは、

ブログを読んだ方からでした。

ピアノの椅子の修理のブログを読まれ、

ピアノとは関係なく、普通の椅子の溶接修理依頼でした。

お近くにお住まいだったため、すぐに修理完了だったようです。

 

先日初めてお伺いしたお客様。

去年コロナで調律できなかった為、2年ぶりの調律でした。

調律カードを見ると、毎年きちんと調律されている様子なのに、

音の下がり方が酷く、何が原因だろう・・・と探っていました。

 

そして調律をしてみて原因が判明。

次高音の当たりが、調律をしても下がってしまうし、

音色も変だなぁと思い、鉄骨部分を見てみたら、

ご覧の通り。

 

ヒビが入っているの、分かります?

何年も前から、お嬢様が調律をしても1ヶ月ぐらいで狂ってしまうこと、

ご存じでしたが、ピアノが古いからと思われていたようです。

このぐらいのヒビと思ってしまいますが、

調律をしても、調律をした直ぐから、音が下がり始めます。

 

 

ちなみにこちらが、工房にあるピアノ。

鉄骨にガッツリ、ヒビが入っています。

こちらは弦をすべて外し、ただ今修理待ちです。

 

調律しても直ぐに音が狂ってしまう・・・

こんな原因もありますよ。

 

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